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- ホットソーブレード
- ホットソーブレード
- フリクションソーブレード
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◆概要
ホットソーブレードは、良く吟味された製作されており、機械加工はもとより、正確な歪矯正と完全な膨張調整(腰入れ)を施したもので、適確な条件もとに御使用いただければ素晴らしい成果があります。
又、鋼材を切断することについての多年の経験と高度な技術に基づき、特殊歯先硬化法を開発し、従来不可能とされていたブレード歯先の硬度を驚異的に高めることに成功し、切味、寿命について御満足いただける性能を発揮
しています。
◆特徴
- 歯切り加工は自動歯切盤を使用しますので、正確に加工され、歯の大小、高低がなく、ブレード全周にわたり一様です。
- 特殊歯先硬化法により、自動連続的に熱処理を行いますので、ブレードの歯先の硬度は 全周にわたりムラがありません。
- 歪矯正及び膨張調整(腰入れ)は、従来の鎚打法を廃し、新規に考案した油圧式歪矯正・膨張調整機によりますので、ブレード全面にわたりムラがブレードの故障を最小限に防止します。
- 製作過程は、すべて機械加工による高精度の方法を採用し、社内規格に基づき入念に製作されますので、製品にムラがありません。
- 鋸断材の性質及びブレード使用工場の諸条件を良く検討し、それに適合したブレードの素材を選び、歯数、歯型の設計を行い、安心して使えるブレードを供給いたします。
◆材質
ホットソーブレードは高速度に回転して赤熱状態の鋼材又は有熱材料を切断する工具でありますから、硬度は高く、靭性は大きく、耐摩耗性大でなければなりません。
一般に使用されているのは、機械構造用鋼S55Cでありますが、S55Cは次のような特徴を有しています。
- 入手が容易である。
- 焼準が容易であるので、一定組織の材料が得やすい。
- 焼入性は良好である。
- 相当の靭性及び耐摩耗性を有する。
- 切断使用中の熱により複雑な組織的変化を起こさない。
- 使用によりクラックが入った場合、溶接等により容易に修理を行い得る。
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◆概要
従来より鋼パイプ・形鋼・その他の金属類の切断は切断砥石による方法が一般的に普及しています。
勿論その利点も多くありますが、又これと良く比較対象になるのがフリクションソーによる切断方法で高速回転摩擦方式によって作動する一種の冷間鋸断です。これは高速回転している薄い鋼製の円板を被切断材に押しつけて加工し、切断個所を摩擦による発熱で加熱し赤熱軟化の状態に達せしめること、及びその部分をこすり取ることの二つの作用を合わせ行い挽溝から分離させる摩擦切断方式となっています。
◆特徴
- 目立加工は自動歯切盤を使用しますので、正確に加工され、歯の大小、高低がなく、ブレード全周にわたり一様です。
- 歪矯正及び腰入れは、従来の鎚打法を廃し、新規に考案した油圧式歪矯正・膨張調整機によりますので、ソーブレード全面にわたりムラがソ−ブレードの故障を最小限に防止します。
- 製作過程は、すべて機械加工による高精度の方法を採用し、社内規格に基づき入念に製作されますので、製品にムラがありません。
- 切断材の性質及びソーブレード使用工場の諸条件を良く検討し、それに適合したソーブレードの材質を選び、歯数、歯型の設計を行い、安心して使えるブレードを供給いたします。
◆材質
フリクションソーブレードは高速度に回転しての鋼材を切断する工具でありますから、硬度は高く、靭性は大きく、耐摩耗性大でなければなりません。それ故にソーブレードの材質は長年の実績と研究により、合金工具鋼SK5CV(Cr.V.鋼)を使用していますが、SK5CVは次のような特徴を有しています。
- 入手が容易である。
- 焼準が容易であるので、一定組織の材料が得やすい。
- 焼入性は良好である。
- 相当の靭性及び耐摩耗性を有する。
- 切断使用中の熱により複雑な組織的変化を起こさない。
- 歪矯正・腰入れのバランスのくるいが少ない。
勿論、焼入性・靭性及び耐摩耗性に於いても、それぞれSK5CVよりも優れている材料は有りますが、
目下のところ、SK5CVを最も適当なフリクションソーブレード用材料と認めています。
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