高圧ガス容器耐圧検査設備

高圧ガス容器検査設備に関して

高圧ガス容器は大別すると、溶接容器と一般継ぎ目なし容器に分かれます。

・溶接容器(主にLPGを充填):製造経過年数20年未満のものは5年毎、経過年数20年以上のものは2年。

・一般継ぎ目なし容器(主に一般高圧ガス):製造後5年毎。

に耐圧検査が必要となります。耐圧検査以外に様々な工程を経て、高圧ガス容器は再生します。

当社は耐圧検査装置を中心に、耐圧検査ラインの総合的なエンジニアリングを提供します。

LPガス容器検査設備

LPガス用 耐圧検査装置

オペレータ不要の全自動装置から、ローコストな簡易型、省スペースモデル等がございます。

LPガス用 バルブ脱着機

全自動のバルブ外し機や防爆環境用の装置、シンプルな脱着機まで作業環境や検査所の規模に合わせた装置を取り揃えております。

LPガス用 再検査システム

再検査システムとして事務所サーバ機、現場端末機、ラベル発行端末機、ハンディターミナルなどお客様の環境に合わせて様々なラインナップを用意しております。

一般高圧ガス容器(シームレス容器)検査設備

一般高圧ガス用 耐圧検査装置

LPガス用と同様、オペレータ不要の全自動装置から、ローコストな簡易型、省スペースモデル等がございます。

一般高圧ガス用 バルブ脱着機

ピットレス仕様で設置が簡単な商品です。

一般高圧ガス用 再検査システム

お客様の環境に合わせたラインナップをご用意しております。

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