燃焼機部の強み
強み
01
燃焼装置の“核”となるバーナーを専門に取り扱っているため、関連する機器・部品への深い知識と理解があります。機械全体の構造を把握しているからこそ、現場に最適な部品・仕様をご提案することができます。
強み
02
設計・製作から据付まで一貫して携わっているため、各業界の現場特性を高い精度で理解しています。これまでの実績と経験をもとに、お客様の用途に合った最適な機器選定や運用提案が可能です。
強み
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機器選定の際には、「安全性」「生産効率」「省力化」「簡素化」「合理化」といった要素を踏まえて、必要な計算・検討を行っています。インターネットや販売サイトでは得られない、メリット・デメリットを含めた総合的な判断で、最適な装置・機器をご提案します。
各機器の選定
バーナー機器の更新や新設において、私たちが重視しているのは、部品単体の性能だけではなく「全体の最適化」です。
どのように最適化を行っているのか、そのポイントをご紹介します。
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炉の中で処理する製品(材料)ごとに最適な燃焼量を計算することで、加熱効率を高めつつ品質の安定化と省エネを両立します。


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炉の大きさやダクト径、ワーク条件に基づいて計算を行い、最適な燃焼用・循環用ファンを選定します。これにより炉内温度を均一に保ち、品質の安定化と歩留まり改善、さらには安定稼働を実現します。
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現場ごとの設備環境や運用方法に合わせた制御盤をオーダーメイドで設計・製作。操作性や保守性にも配慮し、トラブルや手間を最小限に抑えます。


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バーナーの誤動作を防ぐフレームロッド(炎検出器)やガス圧力スイッチ、インターロック回路といった各構成は、省配線・省スペースなどの使用条件や、制御盤との通信方式(リレー制御・PLC など)、さらに施工時の工数に応じて、最適な組み合わせに変更しています。
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ガス種・圧力・流量への適合をはじめ、安全機能や制御方式の整合性、設置環境や法規適合、メンテナンス性など多面的な観点から選定を行います。これらすべての要素を把握し「現場に適した機器」を選び抜くことができます。


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現場のガス供給条件に合わせ、一次側・二次側の圧力損失の管理や、万が一の遮断タイミングを設計。既設のガスラインと接続する際は、配管径や継手形状を細かく確認し、干渉のない施工を実現します。
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温度センサーや指示調節計、コントロールモータ、ガス比例弁・エアダンパー、ガス流量モニタなど、それぞれの機器の特性や役割を熟知しています。各機器を総合的に選定・組み合わせることで、安定した燃焼と品質の安定化、省エネルギー運転を両立させることが可能です。

このように私たちは、「単なるカタログスペック」だけに頼らず、実際の使用環境やお客様のニーズに合わせた柔軟な選定を行っています。
機器選定でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください!